私の"終わりなき青春"

今日のキミもだいすきだったよ。きっと明日のキミもね。

土砂降りの雨の中、差し込んだ一筋の光、というか超強力太陽光線

2019.7.8

 

最近毎日がしんどくてしんどくてたまらない。

こんな学校やめたい。

クラスの誰とも仲良くしたいと思わない。

誰も信用できない。

朝、教室に入るだけで息が詰まって、だんだん苦しくなる。

こんな人達と同じ空間にいたくない。

 

ここ1ヶ月くらいずっとこんな調子。

今までこんな感情になったの初めて。

都合のいい時だけヘラヘラ近づいてきて、人の事ばかにして、見下して、自分がそういう態度を人にとってるの気づいてないのかな、気づいてないんだろうね、

こんなことしか考えられない毎日。

 

 

ってここまで酷すぎる愚痴。

 

でもね、今日の朝、そんなことも全部全部忘れちゃうくらいに、すっごくすっごく幸せなことがあった。

 

小山くんの初単独冠番組が決まった。

 

泣き崩れた朝5時半。

たくさんの情報が 優しい雨のように降り注いできた。

 

番組タイトルに小山くんの名前が入っていること。

ゴールデンタイムに放送されること。

記事に添えられた小山くんのコメントがあまりにも小山くんだったこと。

 

何度も自分に言い聞かせてきた。

失ったものなんてない。積み重ねてきたものは消えない。

 

全部ぜんぶ本当だった。

 

小山くんが自分の手で集めてきた 知識や経験は誰にも奪えない。

消費期限なんてない、一生モノの財産だ。

 

 

今日中にweb更新してくれるあたり、やっぱり小山くんだなあと思う。

幸せな報告ができて嬉しいだなんて、泣かせないでよ。

 

七夕のお願いはね、私毎年同じなんだ。

「小山くんが毎日毎日困っちゃうくらい幸せに過ごせますように」

つい昨日書いたお願いごと、すぐ叶っちゃったじゃん。神様ありがと。

 

 

あとね、もうひとつ嬉しかったこと。

私は今受験生の自覚もたなきゃいけない時期だと思ってTwitter控えているのだけど、今日だけはどうしてもみんなとお祝いしたくて浮上した。

 

案の定歓喜に湧くTL。

みんなで幸せを共有して、おめでとうって言い合った。

みんな、みんな、すっごく嬉しそうだった。

みんな、みんな、すっごく幸せだった。

 

 

小山くんを、NEWSを、真っ直ぐに、心から愛している人たちと感情を共有できるここは、私にとって本当に大切な場所だなあと改めて感じた。

 

私は、小山くんと同じくらい、小山くんを好きな人たちが大好き。

 

だから、小山くんも、小山くんを好きな人たちも、みんなみんな幸せだった今日を、忘れたくない。

 

いつかこれを読み返した時、この幸せを思い出して欲しいし、その時が今よりもっと幸せだったらいいな、なんて。

 

 

土砂降りだった私の心に 一筋の光、いや、超強力太陽光線をぶっ刺してくれてありがとう。